第二章

全員「今日は.おまえの誕生日だぁ」
(竹)ていうかだれの?
どどどっ
(監督)カッ――――――――――――ト
(竹)しなくていいわい!でオレの誕生日なのね。
(山)みんなは.工場の仲間でやんす~みんなからの大きい誕生日プレゼントでやんす~みんなカバーを取るでやんす~。
ババッ
(竹)戦闘用飛行機?デスバイダとは.違うけど…
(青)俺たちが開発した「ガーディヤス」だ。
(竹)ありがとう~(涙
そしてあとは.のめや歌えやだった。
三日目…
(SP)大丈夫かお前?
(竹)大丈夫じゃないですよ3日酔いで…(ありえねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ)
ばきぼこばか
(竹)パッチリ覚めました!!!
(猫)よろしい(笑)
そして…
ピーピーピーピーピー
(係)大佐!予告どうりにブラック・ホーク10機接近!
(鷹)全員ただちに戦闘配備につけ!俺も出る!
(竹)さっそく「ガーディヤス」の拝見と行きますか。
(SP)ブラック・ホークは.今.世界最強戦闘機だ!油断するなよ!
(竹)はい!
(係)55番発進OK!
(竹)いくぞー
ヒュー―――――――――ン
(アメリカ1)なんだ?新型戦闘機か?
(アメリカ大佐)どうせくだらんものだろ。
ドカー―ン
(アメリカ一同)なにー――――――――――――――!!!!!!!
(アメリカ大佐)ブラック・ホークを倒すのに五分かかるのに…
(日本一同)二分で倒しやがった!!!!
(アメリカ一同)↑セリフを奪うな~!
(鷹)へぇ~やるもんじゃん。こっちも行くぜ!
ウィ~ンガチャン
(鷹)主砲エネルギー全開!!
(機械)主砲エネルギー1000%!
(鷹)弾丸1発!!!!!!!!!!!!
ヒュー――――――――――――――ンドカー―ン
(アメリカ2)また1機…ん?
ピピピピピピピピピピ
(SP)アメリカ軍ブラック・ホーク8機ロックオン!!!抹殺!!!!!!
ピー―――――――――――――――――――
ドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ン
(猫)俺の出番なかったし…(涙
そして…
(竹)もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ。
根室軍人一同(こいつ食いすぎてねぇか?)
ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウー
(竹)?.警報?
(係)ファイヤーブランド接近!!!!!
(鷹)なに!全員戦闘配備しろ!
(竹)おっしゃー。
ヒュー――――――――ン
(竹)中佐.「ファイヤーブランド」ってなんですか?
(SP)中国が作った最も攻撃力が高い機だ。
(竹)へぇ~.へぇ~.へぇ~.へぇ~.へぇ~.へぇ~.へぇ~.へぇ~.へぇ~.へぇ~.へぇ~.へぇ~.へぇ~.へぇ~.へぇ~.へぇ~.へぇ~.へぇ~.へぇ~.へぇ~.20へぇ~。
(猫)(殴ってやりてぇ)
(鷹)というので来たぞ。
(中国1)なんだあの機体は.?
(中国2)問答無用!!!うてぇい~~~~~~~
バババババババババババ
(猫)バリア―機能発動!
カンカンカンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン
(中国1)跳ね返ってきた~!!
(SP)中国軍ファイヤーブランド15機ロックオン完了!!抹殺!!!!!!!!
ピー――――――――――――――
ドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ン
(鷹)まったく何機あるんだ???
(竹)1.2.3.3.4.5.6.7.8.9.10.…
(猫)65機??また一発かましたれよ。
(SP)まだ.エネルギー15%だよ。
(竹)それって…





























まじやベー――――――――――――!!!!!!!!!!!!!?!!!!
(SP)ってやってるあいだに抹殺!!!!!!!
ピー――――――――――――――
ドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ン
(鷹)残り50機か…
(竹)ん?なんだこのボタン?
ポチ
ピー―――――――――――――
バー――――――――――――――――――――――(10方向にビーム)
(SP)オゎ。
ドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ンドカー―ン
(猫)殺す気かぁ――――(激怒)
(鷹)つーか。





















日本一同「つぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ―――――――――――――――――――――――――――――――」
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そして…
軍会議
(軍長)やはり日本も攻めないとな。
(大1)だが誰を行かせる!!
(大2)頼れる人がいいだろう。
(大3)頼れる人って…
じー―――――――――――――――
(鷹)なぜ俺を見る。
(大佐一同)いやぁなんでもない。
(軍長)決まりだな。
(鷹)決まりってなあ。
(軍長)1週間仲間を集めろ。そしたら報告だ。徳佐以上でな。
(鷹)では.1人上げてもらいたい。
(軍長)?
一時間後…
(鷹)おーい竹山。
どん
(竹)ぶぐヴ。食べてる間に背中を押さないで下さい。
(鷹)ちょとこっちに来い。
(竹)?(まさかガーディヤスを倍増とか)
たったったったったっ
(鷹)お前は.今日から徳佐だ。
(竹)やったー
(鷹)「やったー」じゃねーよ来週攻撃軍として攻めに行くからな。
(竹)はい!…ってえぇ。
(鷹)こんど徳佐以上の強い操縦士を連れて来い。じゃ
たったったったったっ
(竹)行っちゃた…
そして…
(竹)まずは.富士山島からいくか。
ヒュー――――――ン
二時間後…
(ラ)おっひさ~
(竹)(まずこいつを探ってみるか)
(ラ)鷹田大佐から話は.きいたぞ~まず俺を入れろってな。
(竹)はぁ?
(ラ)実は.副官長やったことがあってね戦艦に詳しい俺を入れろってな。
(竹)はいはい…で大佐の話を聞いたなら…
(ラ)もちろん目に付いているやつは.いるよ。
そして…
(ラ)おーい王。
(王)中佐と呼べ中佐!
(ラ)攻撃軍認定だと。
(王)勝手に決めるなぁ!
(ラ)きまったことは.?
(王)仕方がない。
(竹)(実際決まってないですけど…)
(ラ)さてともう1人居るからな。
たったったったっ
ガチャ
(ス)なにだ?
(ラ)攻撃軍認定だと。
(ス)勝手に決めるなぁ!
(ラ)きまったことは.?
(ス)仕方がない。
(ラ)あ.自己紹介が遅れたな。
(王)王だ。
(竹)(単純だ…)
(ス)スキピヨだ。
(竹)(外国人だ…しかも何か聞いたことがある…)
(ラ)まっこんなとこかな俺たちは.先に札幌に行くからな
(竹)行ってらっしゃい。
そして…
(竹)九州に到着かなんか久しぶり(笑)
(萩)お.久しぶり有望者は.こっちにいるぞ。
(池)ぽけーぼけーほけーはけーばけーぱけーばげーぱげーはげー
(竹)あのー本当に強い人?
(萩)池田大.別名「居睡り最強操縦士」中佐だそれと俺も行くからな。
(池)ぽけーぼけーほけーはけーばけーぱけーばげーぱげーはげー
ばきぼこばかべき
(萩)それともう一人いるんだ。
たったったったったったったっ
ガチャ
(亮)なんだ?
(俊)要でもあるの?
(萩)攻撃軍認定だと。
(亮)勝手に決めるなぁ!
(萩)きまったことは.?
(俊)仕方がない。
(竹)(実際決まってないですけど…)
(萩)さてといくか。
札幌へ…





第三章に続く…


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